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コリ・痛みの原因

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肩こりの原因は運動不足とストレスがほとんどと言われており、次のような理由からコリや痛みが起こり、ひどくなるとしびれを伴います。

   ○筋肉の硬直
   ○血行障害
   ○末梢神経障害
   ○筋肉の炎症
   ○老化現象
   ○内臓疾患

筋肉の硬直

長時間、車の運転やデスクワークなどで俯いた(うつむいた)姿勢を続けたりすると、筋肉が疲れて乳酸という疲労物質が溜まり、筋肉が硬くこわばってハリとともに痛みが生じます。

このような筋肉の疲れが、筋肉のハリやコリだけでなく、筋肉痛や全身がだるいといった症状も引き起こします。
 


血行障害

硬くなった筋肉は血管を圧迫するため、血行が悪くなって疲労物質が取り除かれにくくなり、痛みが増してしまいます。

寝不足やストレスなども筋肉を緊張させ、筋肉内の血管が知らず知らずのうちに収縮します。このため、血行が悪くなり疲労物質を溜めこんでしまいます。

血液循環が悪くなると、冷えを伴うようにもなります。
 


末梢神経障害

血行障害が続くと、筋肉はさらに硬直して、末梢神経を圧迫したり、傷つけたりするようになります。これが原因で痛みやしびれが生じてくるのです。しびれは末梢神経の悲鳴信号なのです。

また、年齢とともに関節の水分が失われ、外部からの力により軟骨が変形し末梢神経を圧迫して痛みやしびれを起こすようにもなります。

スポーツなどで関節を酷使した場合も軟骨の変形により末梢神経を刺激するようになります。
 


筋肉の炎症

長時間のスポーツや、車の運転、パソコンなど同じ姿勢での作業で首や肩の筋肉を酷使すると、炎症を引き起こす場合があります。
ハりやコリを超えて、動かすのがつらいほどの痛みが生じます。

また、首の周辺の筋肉が無理に引き伸ばされたり、関節に過度の力がかかったりすると、急性の炎症がおきて首や肩に強い痛みが生じます。
寝るときの体勢により起こる、いわゆる「寝違え」などがそうです。
 


老化現象

長年肩を酷使すると、肩関節周囲の腱や筋肉、骨が疲労して炎症がおきます。
強い痛みやしびれがあり、腕をあげたり、後ろに回したりする動作ができにくくなります。
 


内臓疾患

内臓疾患が原因で肩が痛むことがあります。
痛みが続いたり、肩の痛み以外にも以下のような症状がある場合には医師に相談しましょう。

・頭痛、頭が重い
・めまい、耳鳴り、立ちくらみ
・動悸、胸が締め付けられる
・背中や右肩などの痛み
・手足の冷え
・身体全体がだるい
 


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